解説!NPO法人コンフロントワールドまるわかり

(アイキャッチ:弊団体所属のデザイナー作)

 

こんにちは!学生スタッフの白石です。

法人化して2年目を迎えるコンフロントワールドですが、「結局、何をしている団体なの?」というお声を頂くことがあります。

そこで今回は、弊団体のことを少しでも知って頂く為に、「やっていること(事業等)」を中心にまとめました。是非、ご覧ください!

【目次】

□NPO法人コンフロントワールドとは?

《海外事業》

■パートナー推進事業

 ・貯水タンクやろ過フィルターの建設/衛生教育支援

 ・トイレ建設

■南スーダン難民支援

■クラフト販売事業

《国内事業・活動》

■コンフロントコイン

■イベント事業

 ・渡航報告会

 ・映画上映会

■オウンドメディア「国際協力ネット」

□最後に

NPO法人コンフロントワールドとは?

コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカで活動する国際協力NGOです。

「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」の2つをミッションに、学生・社会人スタッフが力を合わせて活動しています。

 

「団体名称に込められた想い」を知りたい方はこちらへどうぞ!

 

パートナー推進事業

コンフロントワールドは、現地NGOである「JEDOVC」とMOU(了解覚書)を締結し、ウガンダ(ブタンバラ県)で水のインフラ整備、衛生教育活動をしております。

ブタンバラ県では井戸やタンク、ろ過フィルターなどの水のインフラ未整備に起因する劣悪な衛生環境が問題となっています。また、水のインフラの未整備により、子供が2〜3時間かけて水を汲みにいく必要があり、それにより学校での教育の時間を奪われている等の影響もあります。

コンフロントワールドは昨年、「衛生環境の改善」と「教育機会の提供」を目的に、貯水タンクとろ過フィルターを建設しました。今後2年間でタンクとフィルターを増設し、最終的には1300名に安全な水を届けることができる予定です。

 

「貯水タンクや浄水フィルターの建設/衛生教育支援」の詳細はこちら

さらに、「特に脆弱とされる人々へ、衛生的な生活環境を提供すること」を目的に、現地パートナーJEDOVC監督の下、HIV陽性者を抱える10世帯を対象にトイレの建設を開始しております。

ブタンバラ県では、2万5千世帯のうち25%の住民の方々がトイレを使用できる状況で、そのうち衛生的とされるトイレを使用できるのは18%のみとなっています。トイレを使用できない方々は、茂みで用を足すか、プラスチック袋に排泄し道端に捨てることもあります。

 

「トイレ建設」の詳細はこちらから!

 

南スーダン難民支援

ウガンダ北部・アジュマニ県にある「パギリニヤ難民居住区」にて、現地で活動するNGOを通じて、緊急的な支援が必要な南スーダン難民を対象に支援を行いました。

ポリタンクといった生活用品や衣料品など、「生活に最低限必要な物資」を提供しました。

 

「南スーダン難民支援」の詳細はこちら

 

クラフト販売事業

現地パートナーNGOである「JEDOVC」が生計向上支援を行なっている、ウガンダのブタンバラ県・ゴンバ県の女性洋裁グループが、ペンケースやエコバックなどの小物を作っています。

それら小物の日本販売をコンフロントワールドが行い、商品の売り上げを作り手の収入とコンフロントワールドの衛生事業に充てています

 

「クラフト販売事業」の詳細はこちらから!

★実際の商品は、Baseを使って販売しております!

 

コンフロントコイン

feverというコミュニティコインを使って、内部評価として活用したり、また例えば「トイレ建設に投資!できたトイレにあなたの名前を残します(3500コイン=35,000円)」といった外部向けのチケット販売をしております。

コインを使ってチケットをご購入頂くことで、コンフロントワールドを支援することが可能という、新しい支援のカタチを模索中です。

 

「コンフロントコイン」の詳細はこちらです!

 

イベント事業

「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」というミッションのもと、渡航報告会や映画上映会など、国内でイベントの開催をしております。

今までに「ラッカは静かに虐殺されている」「カンタ!ティモール」といった映画を上映してきました。

 

「ウガンダ渡航報告会」の詳細はこちら

「映画上映会」の詳細はこちら

 

メディア事業

「国際協力に関する情報を集約し、人々の社会貢献を後押しする」ことを目指し、国際協力ネットというWebメディアの運営をしております。

今後は国際協力に関する情報発信をしたい方々を巻き込んで、拡大していく予定です!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

そのほか過去に、南スーダン難民居住区ではサッカーチームの設立支援を行ったり、国内では西日本豪雨でボランティア活動を行ったメンバーがいたり…。本当に様々な取り組みをしてきました!

 

末筆にはなりますが…。コンフロントワールドの活動は、日頃の皆様からの応援・ご支援によって成り立っています。深く感謝を申し上げるとともに、今後も皆様のご期待に応えていきたいと思っています。

 

また、コンフロントワールドでは「マンスリーパートナー」という月額寄付の制度を設けております。上述の取り組みに共感・応援したいと想って頂けた方は、こちらのページよりご支援頂けますと幸いでございます

 

「不条理の無い世界の実現」を目指し、困っている方々の為になることを”さらに”していきたいと考えております。まだまだ道半ばではございますが、今後とも応援、宜しくお願い致します。

 

学生スタッフ

白石 大樹

関連記事

  1. コンフロントワールド×仮想通貨②~仮想通貨で外部を巻き込む~

  2. コンフロントワールド×仮想通貨① 仮想通貨を使ってNPOは何ができる?…

  3. 【渡航報告】貯水タンクと浄水フィルターの現在を報告します。

  4. ウガンダで衛生環境の改善!〜パートナー推進事業の進み

  5. 【開催報告】マンスリーパートナーの皆様と交流会をしました!!

  6. 【満員御礼】映画上映会を実施いたしました。