【#わたしの原動力vol.26】子どもの頃と変わらぬ気持ち

皆さん、こんにちは!

NPO法人コンフロントワールドです。

 

11月16日(土)19時より「【活動説明会】~コンフロントワールドの始まりとこれから~」と題してイベントを開催いたします。

※会場が変更になりました!※

最寄り駅が参宮橋の会場から、高田馬場駅が最寄りの会場に変更になっております。

大きな会場よりも、来場者一人ひとりに向き合いたいと思っての変更です。

ご了承くださいませ。

 

 

※イベントの詳細&お申込みはこちらから!※

https://confrontworld-event-20191116.peatix.com/view

 

そこで当イベントを大いに盛り上げたい、コンフロントワールドで活動するメンバーのことを知っていただきたいという想いから、『#わたしの原動力』というテーマで毎日ブログを更新しております。

 

これまでは「コンフロントワールドのメンバーがどのような想いで活動をしているのか」を中心にお届けしておりましたが、2周目以降は『#わたしの原動力~プライベート編~』になります!

 

コンフロントワールドとは別の活動をしていたり、勉強していたり、仕事していたりしている人が沢山いるのも当団体の魅力ですので、私生活でメンバーがどんな想いを持って動いているのかを綴って参ります。

第26回は藤田が担当いたします。是非ご覧くださいませ!

 

皆様こんにちは。

社会人メンバーの藤田優介です。

 

今回は、プライベートでの私の原動力について書かせて頂きます。

 

私は普段イラストレーターとして活動しておりますが、ふとある時「自分の今やっている事って、子どもの頃と全く同じやん!」ということに気が付きました。

 

私は小さい頃から絵を描くのが好きでした。

バスケを始めてからは、少し離れていた時期はあったものの、結局大人になった今も全く変わっていませんでした。(バスケもそれからずっと好きです)

 

皆さんも、何か道に迷った時に自分を見つめ直すことがあると思いますが、私の場合、子どもの頃から大好きな事が一番純粋な原動力だと気付きました。

なので、少し道に迷った時は、子どもの頃から大好きなことに触れて、ワクワクする心を思い出すようにしています。

 

子どもの頃は特に感受性が強いからかもしれませんが、何か自分に大きな刺激を与えたものや、そこから得た一番奥底にある気持ちが一番強いのかなと感じています。

 

コンフロントワールドで活動するメンバーも、この記事を読んでくださる皆様にも、そういう思いって必ずあると思います。

 

そんなお話も報告会当日にできたら嬉しいです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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