↓↓ご寄付はこちらからお願いいたします↓↓

  

みなさまのおかげで、アフリカに支援を継続しております!

みなさまのおかげで、アフリカに飲み水を提供するための貯水タンク・浄水フィルターを提供いたしました!

←活動前/活動後→

みなさまのおかげで、トイレの無い家庭にトイレを提供いたしました!

←活動前/活動後→

今までの成果

ウガンダでの学校への貯水タンク建設×6棟

ウガンダでの学校への浄水フィルター建設×14棟

ウガンダでの難民支援×340世帯

ウガンダでのトイレ建設×34世帯

タンザニアでの学校建設×5棟

ウガンダでの手洗い支援×4217世帯(19,000人以上)


私たちと一緒にアフリカに希望を届けませんか?

マンスリーパートナーとは

私たちは月額寄付者のことを「マンスリーサポーター」ではなく、「マンスリーパートナー」と呼んでおります。
支援する・支援されるという関係ではなく、
”同じ目線で”、寄付をする人・実際に活動する人という枠組みで、
役割は違えど、同じように良い世界を目指す人として、そのように名付けました。
一緒に活動いただけませんか?
ぜひ、寄付をお願いいたします。

コーヒー一杯の金額でも構いません。
一緒に世界を変えていきませんか?
以下のページから、寄付頻度「毎月」で金額と各種項目を入力して完了です!


 

マンスリーパートナーをご希望の場合は、寄付頻度「毎月」で金額と各種項目を入力ください。単発寄付をご希望の場合は、「今回のみ」を設定ください。



マンスリーパートナーのロゴも、マンスリーパートナーの皆様の投票によって決定いたしました。
マンスリーパートナーの皆様には月一の活動報告と、マンスリーパートナーのFacebookグループ招待(希望者)を行います。



代表メッセージ

まずはコンフロントワールドのHPをご覧くださり、またこちらのページをお読みいただきありがとうございます。
『NPO法人』『アフリカ』そう聞いて皆様はどのように思いますか?

「怪しい」「なんか変な勧誘?」
昔の私であればそう感じたでしょう。

「国際協力」と聞くと、ものすごく正義感に溢れ、きっちりした人がやっているイメージもありますが、
コンフロントワールドは良い意味で普通の学生、社会人の人が自分の時間を少しづつ使って活動しております。

私自身も、普段は会社員をやりながら、空いている時間を見つけて活動しております。

2018年の3月にNPO法人として設立したNPO法人コンフロントワールドですが、
気づけば貯水タンク建設をしたり、学校建設をしたり、新型コロナウイルス感染症予防のための手洗い支援を行ったり、活動が広がってきました。

これは普段から支えてくださり、応援して下さる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

「国際協力」のNPO法人として、マンスリーパートナーの皆様からいただいたご寄付を、このように世界のために活用でき、メンバー自身もやりがいを持って活動でき、本当に恵まれているなとつくづく実感しております。

コンフロントワールドのビジョンは「不条理の無い世界の実現」です。

答えを設定せず、それぞれの人が思う「不条理の無い世界」を目指していければと思い、あえて抽象的なビジョンにしておりますが、

あなたは「不条理の無い世界」と聞いてどんな世界をイメージしますか?

ここでこの場をかりて、私の考える「不条理の無い世界」を紹介いたします。

ちょっと遠回りになりますが、私の学生時代の話からさせてください。

私は学生時代、海外ボランティアを実施する学生に所属したり、
休学して世界一周しながらボランティア活動をしていたりしました。

なぜボランティアをしていたか?
国際系の学部に所属していたわけでもなく、周りに国際系の仕事をしていたわけでもなく、
何となく大学生の中で、流行っていたからです。

大学でもぱっとしない、スポーツ系のサークルに所属しても上手くならない、勉強もついていけない、
人を助けたいとかではなく、大学生活なんか面白いことしたいぐらいの気持ちで始めました。

人見知りの性格で、始めた時から情熱があったわけでもなく、
ただ海外ボランティアぐらいしか自分に居場所が無かったかもしれませんが、
続けるうちに、もっと広い世界を見たいと思い、
大学を休学して、世界一周しながらボランティア活動を実施いたしました。

世界一周した時は、
アメリカで道を作ったり、スリランカで美術の映像授業をしたり、ネパールで復興支援を行ったり、アイスランドの高齢者施設でボランティア活動をしたり。
様々な国でボランティア活動を実施いたしました。

その旅の途中で、アフリカでもボランティア活動を実施しました。

アフリカのケニアという国のモンバサという地域の孤児院でボランティア活動を行いました。
ボランティアと言っても、施設の人もいない、何もしない、ただ子どもと戯れるだけのものでした。

電気もずっと停電している、水道もない、日本人からすると汚い、トイレも水洗じゃないようなアフリカのケニアの孤児院でした。
お昼ごはんはみかん一かけらのみでした。
はっきり言ってずっと滞在したいと思う環境ではなく、早く帰りたいと思う環境でした。

そんな中、私が滞在して2週間ぐらい経ったころ、

一人の孤児院の子どもが亡くなりました。

あれ?なんでだろう?
この子どもは何も悪くないのに、なぜ死んでしまうんだろう。

「死」というものをイメージしたことない、考えたこともない私は頭が真っ白になりました。

恥ずかしい話、私は学生時代にいじめられていた時や、人生の選択肢悩んでいる時に「死にたい」と強く思ったことがありました。
心の病気になったこともあります。

あなたももしかしたら程度はありますが、「死にたい」と思ったことあるかもしれません。

ただ、日本から遠く離れた地では、
誰も、何も悪くないのに、
小学生ぐらいの年齢で死んでしまう子どもがいました。

「なぜ?」
「『死にたい』と思った自分が死なず、『生きたい』と思う子どもが死ななければいけないのか」
「こんなに生まれた環境が違うだけで、死んでしまうことになるのか」



もちろんアフリカが全て、こんな過酷な環境ではなく、私の行った場所が、そしてタイミングがたまたま重なっただけです。

そんな経験をした私は、
自分が生きている、生かされている理由は、

「自分が生きているのは、このように死んでしまう子どもを、一人でも減らすためだ」
そのように思い、

「誰もが自分で未来を決められる社会」
を目指し、普通の会社員ですが、空いている時間を全て使って、ビジョンに向けて活動しております。


メンバー一人ひとりの時間を空いている時間を使って、力を合わせて活動をしております。
本業としてやっておらず、副業でやっているメンバー、学生のメンバーがみなボランティアとして活動をしております。
ぜひ、他のメンバーの考える「不条理の無い世界」も聞いてみてください。

私たちを応援していただきたいです。
ぜひ、マンスリーパートナーとして応援していただきたいです。


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

NPO法人コンフロントワールド
代表理事 荒井昭則



 



よくあるご質問

Q. 寄付は何に使われていますか?

皆さまからのご寄付は主に海外での活動に使わせていただいております。

Q. なぜマンスリーパートナーという名前なのですか?

支援する・支援されるという関係ではなく、”同じ目線で”、寄付をする人・実際に活動する人という枠組みで、役割は違えど、同じように良い世界を目指す人として、そのように名付けました。
(ただし、マンスリーパートナーになったからといって義務などが発生するわけではありません。)

Q. どのクレジットカードが使えますか?

Visa、Mastercard、JCBなど合計6種類のカードが利用可能です。
海外で発行されたクレジットカードもご利用いただけます。

Q. マンスリーパートナーの退会方法を教えて下さい

マンスリーパートナーの退会はこちらから行えます。
ご確認下さい。
もしアカウントが不明な場合は、弊団体からの退会処理も可能ですのでご連絡下さい。
https://confrontworld.org/contact/

Q. クレジットカードを変更した場合はどのように対応すればよいでしょうか?

こちらのヘルプページをご覧ください。