「駅前の街頭募金でやっているやつ」
「NPOの友達が勧誘してくるもの」
「貧しい人々に・・・っていうもの」
「怪しいもの」
「クラウドファンディング?」
様々思うことがあると思います。
wikipediaによると
寄付(きふ)とは、金銭や財産などを公共事業、公益・福祉・宗教施設などへ無償で提供すること。
と説明されております。
「自分が必要だと思うものに無償でお金を渡す」
というものではないでしょうか。
寄付が必要な理由は、寄付を集める人によって様々です。
ただ、一貫していることがあるとすれば、
「成し遂げたいコトに寄付が必要だから」
ではないでしょうか。
学校を建てたい、孤児院を運営したい、教科書を送りたいなど様々です。
でも、自分のお金を使ってまで寄付をする必要があるのでしょうか?
正直私たちはまだ答えを出すことが出来ておりません。
寄付って悪いイメージを持たれることが多いです。
先ほども書いた通り、自分のお金を使ってまでする必要があるのかに対して、
胸をはって「Yes」とは言い切れません。
それでも、寄付によって、
カンボジアに授業が建てられた。
授業が受けられない子どもに授業を届けられた。
自分の夢が叶った。
実際にこのようなことが起きています。
私たちも、南スーダン難民100世帯以上に対して物資を届けたり、ウガンダの水のアクセスが悪い地域に貯水タンク・浄水フィルターを届けることが出来ました。
これらは、寄付がなければ成しえなかったことです。
寄付によって、飲み水入手が困難な人々に、飲み水を届けることが出来ました。
それってとっても素晴らしいことではないですか?
実は『寄付』はとてつもないパワーを秘めているんだと思います。
世の中には、ビジョンを持って、人のために活動している個人や団体がたくさんあります。
その中には、寄付が無いと人を助けるのが困難な人々もいます。
そもそも寄付に頼ってはダメだ。と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、それでも世界のために、思い切って『寄付』というアクションをしてみませんか?
私たちコンフロントワールドでなくても構いません。
あなたが応援したいと思った個人や団体に、ぜひ寄付いただけると嬉しいです。
寄付から世界は変わると、強く思っております。
寄付をしてみたら、その後世界がどのように変化したか見守ってみてください。
すぐには変化しないかもしれませんが、5年後でも、10年後でも、
あなたの寄付で世界は変わっているはずです。
どこに寄付すれば良いか分からない!という方は、
検索エンジンで「寄付」と検索いただくか、
私たちも利用しているSyncableというプラットフォームを覗いてみるのもおすすめです。
寄付から世界を変えてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました!
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もし、私たちコンフロントワールドに興味もった方がいらっしゃいましたら、
月額寄付制度である「マンスリーパートナー」に入会いただきたいです。
「サポーター」ではなく「パートナー」と名付けた背景には、
提供する・提供される関係ではなく、同じ目線で世界を変えていきたいという意思を込めております。
いただいた寄付金は、アフリカでの貯水タンク・浄水フィルター・トイレ建設、そして南スーダン難民支援などに利用させていただきます。
リンク先の「毎月」を押し、寄付いただけると幸いです。
より詳しく説明しているページはこちら
・南スーダン難民支援について
・ウガンダでのパートナー推進事業について
coming soon