コンフロントワールドでは、2024年よりREADYFOR株式会社が手掛ける「レディーフォー遺贈寄付サポート窓口」との連携が始まりました。
寄付を検討されている方々の想いを、世界へとつなげてまいります。まずはお気軽にご相談ください。私たちは、支援が届きにくい小さな共同体への支援を行っています。
そのため、皆様のご寄付が目に見える形で確実に活かされることを実感いただけます。

将来的に寄付をお考えの皆様へ、寄付先を慎重にご検討いただけるよう、コンフロントワールドの活動を丁寧にご紹介してまいります。

アフリカのウガンダ農村部に住む人たちのために、水、トイレ、石鹸を届ける活動をしています。特に農村部では、水を手に入れることが難しかったり、トイレが無いなど、健康や生活に大きな影響を与えています。

現地のNGOや県庁とも提携を結び、継続的に支援しております。

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私たちには「教育を通して子どもたちの選択肢を広げ、子どもたちが自分で未来を決められる社会をつくりたい」という想いがあります。その社会の実現のために、まずは「最低限の質が確保された教育」が必要であると考え、現地パートナーのプロジェクト氏と協力して私立小学校を建設しています。

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タンザニアの保育園の経営支援、ペルー刑務所発ファッションブランドの日本販売など様々な活動を行っております。

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NPO法人コンフロントワールドは2018年に設立された国際協力のNPO法人(NGO)です。

私たちのビジョンは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」です。団体名には「世界で起きている不条理な現実に立ち向かう」という強い決意が込められています。

団体の特徴
コンフロントワールドのメンバーは、20代から30代の若い世代が中心です。
メンバーは皆、副業・兼業の社会人や学生で、情熱あふれるボランティア集団です。

誰でも国際協力や社会貢献に参加できる社会を作りたいという強い想いを持つメンバーが集まっています。仕事が終わってテレビを見る時間、授業後にスマホで動画を見る時間を、私たちは世界の課題解決のために使っています。学生や副業の社会人がグローバルな挑戦をしております。

ミッション
私たちは、以下の2つのミッションを掲げています:
「紛争や貧困などによって困難な状況にある人々の自律を支援する」
「情報と選択肢を提供し、人々の社会貢献を促進する」

シンボルマークの意味
コンフロントワールドのシンボルマークには、「C」と「W」がモチーフとして使われており、世界の不条理な構造に立ち向かう姿を象徴しています。両腕を掲げた人のデザインは、生活と権利が保障され、自分の力で未来を切り開く人々を表現しています。また、シンボルカラーの「コンフロント・レッド」は挑戦心と力強さを示し、「コンフロント・グレー」は堅実さと公正さを表しています。

学生時代、ケニアの孤児院でボランティアをしていたとき、一人の子どもが目の前で亡くなりました。

「どうして、あの子は救われなかったのだろう?」

「なぜ、こんなに不条理な運命を背負わなければならなかったのだろう?」

不条理の無い世界の実現。それは、私たちにとって、とてつもなく長い道のりです。

だからこそ、メンバーは仕事や学校の合間の時間を使って、地道に、ひたむきに取り組んでいます。学生や社会人が副業・兼業で活動している私たちは、「少しの時間でも世界を変えられる」という強い想いでつながった集団です。

一人ひとりの力は小さくても、熱い想いを胸に、力を合わせ、一歩ずつ進んでいきます。それが私たちのやり方です。

一人でも多くの人が、笑顔で、自由に暮らせる世界を一緒に目指しましょう。

代表理事 荒井昭則

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レディーフォー遺贈寄付サポート窓口
0120-948-313(通話料無料)
受付時間:平日10:00~17:00(年末年始を除く)

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