今までは、日本の独立系のNPO法人”コンフロントワールド”と、現地のウガンダ人NGO”JEDOVC”のみで活動を行ってきました。
しかし、公共設備へのインフラ整備や、より効率的な支援をするために、現地の県庁と提携(MOU:Memorandum of Understanding)を提携しました。
今後は、行政と情報共有を行いながら、より価値のある支援を提供し、
安全な水とトイレを行き渡らせることを目指します。
本件に関するプレスリリースはこちらです。
今までは、日本の独立系のNPO法人”コンフロントワールド”と、現地のウガンダ人NGO”JEDOVC”のみで活動を行ってきました。
しかし、公共設備へのインフラ整備や、より効率的な支援をするために、現地の県庁と提携(MOU:Memorandum of Understanding)を提携しました。
今後は、行政と情報共有を行いながら、より価値のある支援を提供し、
安全な水とトイレを行き渡らせることを目指します。
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