【スタッフ紹介:高橋明日香】今、私がミャンマーにいる理由。~私が好きな人が結婚しました。~

どうも!お久しぶりです!あすかです!
まだ、ミャンマーにしぶとく居座っています。
では今回は、じゃあ、なぜ私がミャンマーに居続けるのか。
つらつらっ〜と、していこうかな。と思います。

では、本文です。お待たせしました。

===============================================

突然ですが…。題名の通り
私が、大好きで尊敬してる人が結婚しました。
(大好きなのは私が一方的に好きなだけ。笑)

その子はたっくさんの人に愛されるとっても素敵な女の子。
「大丈夫?壊れない?」って思うくらいのくっしゃくしゃの笑顔と、
物凄いスピードで駆け抜ける喜怒哀楽。
とっても繊細で一つ一つの言葉が心に響くブログやSNSの投稿をします。
(https://mamma-partner.love/)
ゆきの紡ぐ言葉に何度考えさせられ、共感し、支えられたか。
(秘密にしてようかな。って思ってたけど言っちゃた笑)

ゆきと出会ったのは2年半前。
ベトナムのバイクの雑踏に囲まれながら、2人でその未熟で真っ青な自分達を
全面に押し出して歩いていました。

 

↑出逢って数日@カンボジア2017/08。 ほんとさ、東南アジアにいると女子力下がるよね。 すっぴんが平気になる笑

 

そこから日本に帰国した私たちはつかず離れずそれぞれの生活をしています。
(何だ、この表現笑)

半年か1年に1回くらいに会う感じ。
でもよく考えたら最後にあったの去年の冬だなぁ。
東京の6.5畳半の1室でなぜか4人で川の字+1で寝てたなぁ。
(めっちゃ狭かった記憶がある笑)

でさ、なんでこんなちょっとキモくて(ゆきからしたらね)エモい話をしてるのかと言うと…。(ゆき許して…笑)

だいぶ昔、1年とか1年半前にゆきと話してて「あれ、ここ共通点だ。」
って思った事があったの。

同い年で、女に産まれて、日本に産まれた。
2017/08に一緒にベトナムとカンボジアに行って、素敵な仲間10人に出逢った。

そしてこれが今日一番のポイント。みんな!ちゅーもく!!!

 

私達の人生の最終形態
「大好きな人達と大好きな場所で、笑って生活できてたらいいよね。」って。
ほんとに一緒だった。他の人もこれが人生の最終形態の中に入ってるかも知れないけど、
これが一部な気がする。子供が何人欲しいとか!大きなお家に住みたい!とかね。
でもこれがその当時、私には全てだった。
(もちろん、時間が経ってるし、ゆきや私の考え方も変わってる。
あくまでもその時、東京の渋谷のカフェで話してたこと。)

そして今、2020年。
日本でゆきは大好きなパートナーと出逢い、大切なものを守りながら、
いつもと変わらない笑顔でゆきの素敵な行動力で生活している。

↑蛇の使い手 ゆき@ベトナム。なんでそんな顔してるん?笑

 

私は今、ミャンマーと言う好きな場所でインターンしながら
素敵で大好きな人たちに囲まれながら楽しく生活している。
ミャンマーに居たくて滞在期間伸ばしたくらい笑

↑美味しそうだね、ベーコン。良かったね私。ネネとシゲはなんでそんな顔してるん?part2@ベトナム

 

よく言われるんだけど、「なんであすかってそんなに日本嫌いなん?」って。
いや、別に嫌いな訳ではないねん。バリバリ日本生まれ、日本育ち。
大好きなものや大好きな人たちも日本に在る。
ちょこっと日本に苦手な事が多いだけかな。って感じ。

日本で生活するより、ミャンマーで生活する方が今は、好きなだけ。
コンビニのおにぎり、ファミマ派?セブン派?それともローソン派?くらいの違い笑

ってことで、
「大好きな仲間やパートナーと、大好きな場所で、笑って生活できてたらいいよね。」

の中で、ゆきは、先に大好きな人達やパートナー。

 

私はとりあえず大好きな場所と「好きだなぁ。」って思える人達を、見つけました。

 

別に、好きな人達も好きな場所もこれから変化するだろうし、全然分かんないけどさ、

 

「大好きな人達と大好きな場所で、笑って生活できてたらいいよね。」

 

これに向かって生きてければいいかなぁって。

 

特に、題名の充分な「私が今、ミャンマーにいる理由。」の説明になってるとも思ってないし、

なんだよ。これだけかよ。って思う人もいるかもしれないけど…

 

これが「今、私がミャンマーにいる理由。」

 

あすか

 

 

関連記事

  1. 【商品紹介】収納力◎巾着ポーチ

  2. 【タンザニア学校建設】タンザニア学校建設の活動進捗をお伝えします!

  3. 【#わたしの原動力vol.13】カッコいい人間になりてー。

  4. 【スタッフブログ】スタッフの声⑨「次のあの子を生み出さないために」-荒…

  5. 【ご報告】新型コロナウイルス感染症の脅威に対する衛生プロジェクト

  6. 【現場レポート】発想力豊か SINAの活動地を訪問しました!