「カンタ!ティモール」上映会開催報告

みなさん、こんにちは!コンフロントワールドスタッフの佐藤です。

3月23日、コンフロントワールド2018年度最後のイベント映画「カンタ!ティモール」の上映会を開催致しましたので、ご報告いたします。

今回は、コンフロントワールド初めての外部の方と共催のイベントでもあり、共催してくださった名倉さんからも、コメントを頂いておりますので、ぜひご覧ください!

本日のコンテンツはこちらです!

①開催の目的と経緯

②当日の様子

③共催の名倉さんより

④開催しての感想

 

①開催の経緯と目的

コンフロントワールドは、「情報と選択肢を届け人々の社会貢献を後押しする」というミッションの下、世界の諸問題を題材にした映画の上映会を行なっています。今回の上映会は昨年10月に行われた上映会に続き、第2回目として開催されました。

なぜ、第2回目の上映会の上映作品に「カンタ!ティモール」を選んだのか。

共催相手でもあり、マンスリーパートナーとして日頃からご支援いただいている、名倉早都季さん。名倉さんが、ご自身で主催されていた同作品の上映会に、3名のコンフロントワールドのメンバーが参加者したことがきっかけでした。

映画を通して、これまで名前しか知らなかった東ティモールという国について知れたことはもちろん、独立までの道のりやティモールの人々の生き方に強く衝撃を受けました。そして、映画を観て思った「もっと多くの人に、この映画や東ティモールの人々の想いを届けたい。」という思いから、名倉さんにご協力いただき共催で上映会を開催することになりました。

新生活を間近に控えた3月末の上映会。さて、この映画を通して来ていただいた皆さまに、どんなことを届けようか・・・。そんな事を名倉さんとスタッフで話し合い、出た答えが『新しい「何か」との出会いを届けよう』という、とてもザックリとしたものでした。笑

この映画は、東ティモールの独立時に起きた壮絶な事実を伝えると共に、たくさんのメッセージが込められている映画です。その事から

 

この映画を100人が観れば、100通りの捉え方がある。

自分の中で芽生えた疑問や、新しい発見や想いを大切にしてほしい。

 

という想いを込め、あえてザックリとしたテーマを設定しました。

 

②当日の様子

当日は、映画上映の後に感想共有会を行いました。

当日は、運営スタッフの知り合いの方、SNSで上映会を知ってくださった方、学生から社会人まで、総勢18名の方にお越しいただきました!キラキラしたティモールの子ども達の笑顔や素敵な音楽の一方で、残虐なシーンや未だ見つからない家族を思う悲しさを抱える人々の姿がスクリーンに映ります。映画を観ながら変わる参加者の皆さなの表情が、とても印象的でした。

感想共有会ではスタッフも含め4〜5名のグループを作り、少人数で映画の感想をシェアしました。

 

・自分だったら気が狂いそうな程苦しい時代を生き抜いたティモールの人々の強さに心を打たれた

・家族を殺した相手を恨まず、ただ悲しみつつも前を向く姿が印象的だった

・日本が東ティモール独立紛争に加担していたことを初めて知った

・自然環境を大切にしようと思った

 

など様々な感想を聞かせていただくことができ、以前映画を観たことがある私たちにとっても新たな発見がある有意義な時間でした。

 

③共催の名倉さんより

以下、今回共催させていただいた名倉さんからいただいたコメントです。

『共催をさせて頂いて一番良かった点は、コンフロントワールドさんが大切にしている考え方や価値観を知れたことです。

 

一緒に企画を練る中で、団体としての文化や理念のみならず、スタッフ一人ひとりが、どんな思いをもって活動されているのかを知ることができました。

 

「スタッフさん」ではなく、「佐藤さん」「亀ケ川さん」という個人の思いを知り、関係を築けたことで、これからも応援したい気持ちが強くなりました。』

 

私たち自身、日頃より応援してくださる名倉さんに、コンフロントワールドの色んな側面を見ていただきながら、一緒に活動ができてとても良い経験になりました。外部の方と共催することで、団体にはない考え方を学べたり、出来る事が増えたり、出会える人が増えたり・・・と団体としての可能性もグッと広がることが分かりました。そして何より、名倉さんもおっしゃってくださった様に”団体と支援者”という関係ではなく、”個人と個人”として繋がれたことが何よりも嬉しかったです!

 

④開催しての感想

今回の上映会開催に辺り、大変だったことは多々ありましたが、個人的なことで言うと、モチベーションを保ち続けることに苦労しました。コンフロントワールド以外で個人的な問題が重なっている中、突然任された責任者。引き受けたからにはやり通さねばという思いの反面、イベントもコンフロント外のことも、何をやっても上手く出来ない自分に嫌気がさして、全てを投げ出したくなることも度々ありました。笑 そんな中何とか、「多くの人にこの映画を届けたい」という気持ちを絶やさず、上映会をやりきることができたのは、メンバーや共催の名倉さんのお陰としか言いようがありません。

集客やタスク管理、意見出し、当日の運営。全てを通して、私たちのCredoの1つでもある「チームで動く」ことの大切さを強く感じる日々でした。今回の経験を「自分の成長に繋がったよかった!」で終わらせるのではなく今後のコンフロントワールドの活動や日々の生活に存分に活かしていく所存です。そして、コンフロントワールドを様々な形で応援してくださる皆さまと共に「不条理の無い世界」に少しでも向かっていけるよう、元気に活動して参ります!

コンフロントワールドでは、新しい事業や挑戦が次々と始まっています。どうぞ、今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。また、コンフロントワールドと一緒にこんなことしてみたい!という案をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください!

 

末筆ではございますが、上映会にお越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。そして、いつも暖かいご支援をくださる皆さま、応援してくださる皆さま、このブログを読んでくださっている皆さまが、素敵な新年度を迎えられますよう心よりお祈り申し上げます。

 

コンフロントワールド 佐藤

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