中央大学附属横浜中学校・高等学校にて、道徳の授業の講師を担当させていただきました

本日はメンバーの荒井と北島が、中央大学附属横浜中学校・高等学校にて、道徳の授業の講師を担当させていただきました。
約200名の生徒を相手に、自分の経験を交えながら、「どのようにしたら充実した人生を送れるか」をテーマにお話しいたしました。


荒井のコメント
”中学生を含めた自分の学生時代を思い出しながら、様々なことを「面倒くさい!後回し!」にしていたことに気づき、
それでも一歩踏み出したことによって、様々な出会いや機会に恵まれたことを思い出しました。
授業の場では、過去の海外一人旅や世界一周、コンフロントワールドの活動を交えながら
「やっていない・出来ないことに挑戦すると、 楽しい。新しい世界が見えてくる。」ことを伝えたいと思い、クイズなどを交えながらお話ししました。
生徒たちの目がキラキラしていたり、生徒のPCを使って相互にコミュニケーションが取れたので、
私自身も勉強となる機会となりました。”

北島のコメント

”「やってみたいけどまだできていないことは何ですか」の問いに、中学生の皆さんが素直に答えてくれて、些細なことでもやってみたいという素敵な気持ちを持っていることに感心しました。
少しでも、挑戦してみようだったり今後の人生や出会いが楽しみだと感じてくれたら嬉しいなと思い、自分が中学生の時に行動した小さな挑戦によって人生が楽しくなった話をさせていただきました。今後も自分のことで誰かの背中を押せるようなことを挑戦していきたいと強く思いました。このような貴重な機会をさせてくださった生徒想いの先生方、そして授業を真っ直ぐ受けてくれた中学生の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。”

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