【ウガンダ】現地に設立した石鹸生産工房とは??

こんにちは。コンフロントワールドの山口です。

今回は、コンフロントワールドがウガンダの現地パートナーと設立した『石鹸生産工房』について紹介いたします。

石鹸生産工房とは、その名の通り石鹸を作る施設です。

このプロジェクトの始まりはちょうど約一年前、ウガンダ国内のロックダウンによって石鹸が手に入りにくくなり、安価で安定した石鹸の供給を目指した活動として提案されました。

ウガンダでは、これまでに2度のロックダウンが施行されています。感染爆発は避けられたものの、それと引き換えに失業者が急増してしまいました。

この活動の狙いは、石鹸の安定供給はもちろんですが、度重なるロックダウンによって失業した方の雇用創出にもあります。

この施設の従業員は、失業した若者たちです。常時6人程が従事しています。時期にもよりますが、週2~4日稼働します。

石鹸生産には、危険な薬品を取り扱います。従業員は石鹸生産の経験者ではないので、始めの2週間はトレーナーによる研修が行われます。

トレーナーは、支援地の県本部が以前実施していた若者育成プロジェクトで指導を行っていた人です。現地パートナーも石鹸生産の実績があり、関係者と人脈を持っていたことがプロジェクトの実現化に繋がりました。

昨年は、生産用ミキサー2個購入、9,000Lの液体石鹸と3,500個の固形石鹸を生産し、地域の人々に配布しました。

資金が潤沢ではないので通年の支援はできていませんが、今年も石鹸生産が2月から開始される予定です。

まだまだ限定的な活動ですが、将来は石鹸を販売することで利益を挙げ、雇用の枠を広げていきたい!というのが現地パートナーとコンフロントワールドの夢です。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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