アフリカの石鹸『ブラックソープ』とは?

African Black Soap

こんにちは!NPO法人コンフロントワールドの青木です。

アフリカンブラックソープ事業の投稿も今回で3回目になりました!これまでの投稿では石鹸作りの様子を届けてまいりましたが、そもそもアフリカンブラックソープって?と思われる方もいらっしゃるかと思います。そこで本日はアフリカンブラックソープについて、お話しさせていただきます!

※前回のブログはこちら

アフリカンブラックソープとは?

アフリカで古くから伝わる秘伝のレシピから作られた黒い石鹸のことです!

アフリカンブラックソープは、パーム核油やココナッツオイル、パームオイルなどの脂肪酸と、バナナの皮の灰やカカオポッドなどのアルカリ成分から作られています。このように自然素材を原料としていることも、この石鹸の特徴の一つと言えます。

材料のうちの一つであるバナナの皮の灰は、古い角質を取り除いてくれるそうです。

アフリカンブラックソープの歴史

アフリカンブラックソープ(ose dudu)は、ナイジェリア連邦共和国やトーゴ共和国、ベナン共和国のヨルバ族の方によって初めて作られたと言われております。ヨルバ語でoseは石鹸、duduが黒という意味を表すため、ブラックソープと呼ばれているようになったそうです。

ガーナ共和国ではalata saminaとも呼ばれており、ヨルバ語でsaminaは石鹸、alataはスパイシーという意味を表します。一説によると、ヨルバ族の主にトマトとスパイスを売っていた女性商人がブラックソープをガーナ共和国へ持ってきたとされています。

何世紀にもわたり、アフリカでは湿疹やにきび、その他皮膚の疾患を治療するためにも使われており、天然成分しか含まれていないため赤ちゃんでも使えるそうです。

おわりに

日本ではあまり知られていないアフリカンブラックソープですが、少しずつ皆様に知っていただけるよう情報を発信していけたらと思います!そしてコンフロントワールドでは、いつかこの石鹸を販売したいと思い、計画を進めている状況です。アフリカンブラックソープ気になる!という方、今すぐにでも通販サイトにて購入可能ですので、試してみてください。

今月はメンバーが集まって石鹸作りに挑戦する予定です。ぜひ次回の投稿を楽しみにお待ちください!

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