【現場レポート】ウガンダで小物を作る彼女たちを訪問して感じた温かみ

こんにちは!亀ケ川です。

9月8日から、私を含む4名のメンバーがウガンダへ渡航中です。

 

渡航期間の前半はトイレの建設や、日本で販売しているアフリカ布を使った手作り小物を作っている、ブタンバラ県へ滞在をしていました。

 

先日、小物を作っている女性たちの元を訪問しました。その際に、初対面の女性たちにもお会いすることが出来ました。

今回は、工房の訪問を通じて考えていることを2回に分けて書こうと思います。

 

ウガンダ小物のオンライン販売サイトはこちらから↓

https://localuganda.thebase.in/

ー目次ー

1【手作り小物の、作り手に会いに行って】

2【私たちの役割とは】

手作り小物の、作り手に会いに行って

現在コンフロントワールドで販売をしている小物は、パートナーNGOが暮らす活動地ブタンバラ県と、その隣町のゴンバ県、2つの地域に暮らす現地女性グループによって作られています。

今回はブタンバラ県滞在中に、作り手の女性たちに会いに行きました。

 

多くの女性が、一日の中で家事や子守りをしながら、時間を作って集まり、小物を作っています。

訪問時に、作り手の方々にいくつかのインタビューをさせていただきました。

特に印象に残っていることが、「グループでビジネスをすることを楽しんでいる姿」でした。

ある女性は、ミシンが得意で、欲しいとお願いしたものは大体作れるそうです。

ある女性は、ミシンを練習しながら、手縫いでやる作業を担当しているそうです。

その他にも、アイロンがけ、ハサミで型紙作り、

それぞれが得意なこと、できるスキルを持ち寄って製品を完成させていました。

 

そして完成した商品が売れた後、そのお金はグループで管理し、そのグループに所属する女性たちに配分されます。

ある女性は、家の傷や穴を直すためのセメントを買ったり、

ある女性は、近所の孤児たちが通える小学校を経営したり、

あるグループは、そのお金で、お料理を届けるケータリングビシネスをスタートさせたり、

食器のレンタルビジネスをスタートさせたり

 

個人でなくグループでビシネスをする事で、お互いのスキルとより稼ぐための新しいビジネスの機会を、シェアし合って生活していました。

また、

小物販売のビジネスをしていて、日常的に楽しい瞬間はいつ?」

と聞いた時に、そのグループのリーダーの女性が、

「グループの人たちと集まること。一つの場所に集まって作業をすることです。」

と答えてくれました。

 

 

裁縫の技術や、お金の管理、村のマーケットでの販売、など、論理的な思考を多く求められるのがビジネスをするということだと思います。

複雑に考えることもきっと彼女たちの中に沢山あるんだろうなと、彼女たちの表情を見て想像しました。

 

その中で、人と繋がって暮らすことに喜びを感じる彼女たちの姿に、温かみを感じました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

次回は、【私たちの役割とは】という題で書きます。

 

文責:亀ケ川

 

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