こんにちは!社会人スタッフのももです。
現在スタッフ3名でコンフロントワールドの活動地である東アフリカのウガンダに来ています。
普段は日本にいるため、直接見たり、感じたりできない現地のことも、今回の渡航を通じて、みなさんにお伝えできたらと思います。
ウガンダ初日は首都のカンパラに宿泊しました。ここに着くまでが長かった!
ウガンダまでは、韓国、エチオピアを経由しました。エチオピアでは、8時間の乗り継ぎ時間に加 えて、3時間半の遅延が発生。
最終的に日本出国からウガンダ到着までに、31時間もかかってしまいました。
エチオピアでの遅延理由は結局分からず終いです。ひとまず、予定通りウガンダまで辿り着くこと ができてほっとしました。
ウガンダ・エンテベ国際空港から、首都エンテベまでは車で40分程でした。
(夜のカンパラの町の様子)
空港を出たのが23時半と遅い時間だったこともあり、道が比較的空いており、スムーズに着くことができました。
道が混んでいると2〜3時間かかることもあります。
渋滞する程でないとはいえ、深夜も車の通りは多く、外は一晩中車の通る音が響いていました。
(カンパラで宿泊したホテルの部屋)
今日はいよいよ、水衛生事業を行っている中央部の地域、ブタンバラ県へ!
現地パートナーNGOのJEDOVCと合流し、貯水タンクやトイレ、手洗い装置の視察やヒアリングなどを予定しています。
今後の発信もぜひ楽しみにしていてください。