【ウガンダ渡航】現地3日目:ブタンバラ県

こんにちは!社会人スタッフのももです。

ウガンダ・ブタンバラでの2日目の様子をお届けします。

今日は、いくつかの村を回って、井戸、貯水タンク、小学校、トイレを見に行ってきました。

〜井戸〜

SUNDA(スンダ)という井戸管理システムを導入した井戸を、SUNDAを考案した日本人の坪井さんに同行して、見させていただきました。

SUNDAは、プリペイド式・従量課金型の自動井戸水料金回収システムで、事前にチャージした料金に応じた井戸利用を実現します。

(詳しくはぜひこちらをご覧下さい)

多くの村民は、料金を払う経済力はあるものの、料金回収の仕組みが整っていないために、料金を適切に回収できない→井戸が故障しても資金問題で修理できないという問題がありました。

そうした問題がSUNDAにより解消したことや、SUNDA未導入の近隣村民からもSUNDAを求める声が上がっていることを、訪問した村の井戸管理を担う方から伺うことができました。

〜貯水タンク〜

2023年にTOTO様の水環境基金で建設した貯水タンクを見学しました。

この貯水タンクも他と同様に学校に建てています。

水源が限られる環境下で、水を汲むことができる貯水タンクがあることは、子供が学校にいく理由の一つになります。

この学校でも、貯水タンクの存在により、生徒の数が約140人から約200人に増えたとのことでした。

子供たちが貯水タンクに並ぶ様子からも、これが水源として頼りにされていることを実感しました。

学校に設置した水設備が故障した際は、学校が資金を出して、修理などを行っているそうです。

〜トイレ〜

街から少し離れた村の2つの家庭にて、コンフロントワールドが建てたトイレを見学しました。

トイレができるまでは、無防備な場所で用を足す必要があり、衛生問題による病気や、女性や子供に対するレイプや誘拐の恐れがありました。

壁で囲われ、中から鍵を閉めることができるトイレが、生活においていかに重要で、多くの問題の解決に繋がっているのかを、住人の方と話す中で痛感しました。

トイレの中は家族で掃除をしているとのことで、清潔さも保たれていることが確認できました。

トイレの管理は、各家庭に依存するため、他の家庭での状況も残りの滞在の中で見に行きたいと思っています。

1日を通して、色々な場所で、これまで建てたものが実際に使われている様子を確認することができました。同時に、それらを適切に使い続けるための仕組みを整える大切さを再認識しました。

引き続きの発信もお楽しみに!

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