こんにちは、コンフロントワールド社会人メンバーの岩尾です。今回は1月の現地の状況をお伝えします。
今月は、エボラ出血熱とCOVID19の予防のために、ウガンダの現地住民に手洗い設備と石鹸を配布しました。
また、コンフロントワールドのこうした取組が、現地のテレビ局で報道されました!
青い服を着てインタビューを受けているのが、パートナーNGO であるJEDOVCリーダーのディクソンです。
常駐District知事(Resident District Commissioner: RDC)からも賛辞をいただいたようです。これも皆様からのご支援がどんどん現地に根付いて、人々の暮らしが改善されている証拠です。
今後もコンフロントワールドは、皆様と一緒に現地支援を継続し、活動を広げていきたいと考えています。